韓国、車の営業マンとこっそり接触する方法

韓国の軽自動車シリーズ6

前回の記事にも書いたが、KIA自動車(メーカー名)では車の販売時、規定外の割引を禁止している。発覚すればその営業マンは解雇となる。後日、KIAに行ったとき店内に割引はしないとの表示があったのでそれは事実だろう。(現代自動車も禁止なのかまでは知らない)。

よって、営業マンから個人的にキャッシュバックを受けるためには、秘密裏に営業マンと接触し交渉する必要があるそうだ。

具体的な内容は前回の記事参照↓
➔ 韓国の車を安く買う方法

インターネットのサイトで接触
接触の方法にインターネットの「danawa(ダナワ)」というサイトを使う。

※このサイトは車専用のサイトではなく日本で言う価格コムのようなサイトで、パソコン、家電、書籍、食品、スポーツ用品など様々な商品を扱っている。

サイト「danawa」の車のページはこちら↓➔ http://auto.danawa.com/newcar//

ここでは、KIA自動車に限らず他社の車(輸入車も含む)の見積もり依頼が可能だ。

下のように実際に多くの人が見積もりを依頼している。

上の赤く囲んだ部分を例に見ると、営業マンから3件のコメントが来ているのが分かる。クリックするとコメント閲覧ページに移るが

このように営業マンが非公開に設定していることが多く、見積もり依頼者と営業マンの当事者間(※ログイン状態)だけで内容の閲覧が可能である。他人の目に触れない状態でやりとりできるわけだ。


見積もりの問い合わせ方法
サイト内でメーカー名、車種、グレード、オプション、色、新車・在庫車・展示車などの条件を選択すると割引後の「車両価格」と「登録・付帯費用(税金や印紙代など)」の合計金額が分かる。

メーカー名

車種


グレード、オプション、条件など


ここまでは在庫車割引だとか展示車割引だとか自動車会社が行っている健全な割引を計算して一般的な合計金額を出すだけなので、サイトにログインしなくても利用できる。

問題はここから。

営業マンにキャッシュバックを求めるのならば、サイトに加入しログインして見積もり依頼(견적문의/ギョンジョクムニ)をしてメッセージを残さなければならない。

見積もり依頼ボタン(赤で囲んでいる部分)↓

またはここから(赤で囲んでいる部分)↓


メッセージ入力欄

例えば、

「色はホワイトまたはチェリーピンク希望で、もし在庫車がなければ新車でもよいです。プサンの営業マン限定でお願いします。できるだけ安く買いたいです！」

といったようにメッセージを残すと、数時間以内で車やクレジットカード会社の営業マンたちからキャッシュバック可能金額や連絡先などのコメントがつくという。

クレジットカードの割引に関しては前回の記事参照↓
➔ 韓国の車を安く買う方法

こういう営業スタイルって、ネットを使いこなさなければならないので若い営業マンに多そうな気がする・・・。
(´-ω-｀;)ゞﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

秘密裏にことを運ぶってどんなだろう。ちなみに、#とんこ#たちはこの方法を使ってない。

韓国の軽自動車シリーズ過去記事↓
➔ 1. ダイハツ「タント」をベンチマーク？
➔ 2. 韓国の軽自動車は5人乗り？
➔ 3. 車の販売方法がいやらしくない？
➔ 4. 車の色のバリエーションが少なくない？
➔ 5. 車を安く買う方法

韓国、車の営業マンとこっそり接触する方法

韓国の軽自動車シリーズ6

前回の記事にも書いたが、KIA自動車(メーカー名)では車の販売時、規定外の割引を禁止している。発覚すればその営業マンは解雇となる。後日、KIAに行ったとき店内に割引はしないとの表示があったのでそれは事実だろう。(現代自動車も禁止なのかまでは知らない)。

よって、営業マンから個人的にキャッシュバックを受けるためには、秘密裏に営業マンと接触し交渉する必要があるそうだ。

具体的な内容は前回の記事参照↓
➔ 韓国の車を安く買う方法

インターネットのサイトで接触
接触の方法にインターネットの「danawa(ダナワ)」というサイトを使う。

※このサイトは車専用のサイトではなく日本で言う価格コムのようなサイトで、パソコン、家電、書籍、食品、スポーツ用品など様々な商品を扱っている。

サイト「danawa」の車のページはこちら↓➔ http://auto.danawa.com/newcar//

ここでは、KIA自動車に限らず他社の車(輸入車も含む)の見積もり依頼が可能だ。

下のように実際に多くの人が見積もりを依頼している。

上の赤く囲んだ部分を例に見ると、営業マンから3件のコメントが来ているのが分かる。クリックするとコメント閲覧ページに移るが

このように営業マンが非公開に設定していることが多く、見積もり依頼者と営業マンの当事者間(※ログイン状態)だけで内容の閲覧が可能である。他人の目に触れない状態でやりとりできるわけだ。


見積もりの問い合わせ方法
サイト内でメーカー名、車種、グレード、オプション、色、新車・在庫車・展示車などの条件を選択すると割引後の「車両価格」と「登録・付帯費用(税金や印紙代など)」の合計金額が分かる。

メーカー名

車種


グレード、オプション、条件など


ここまでは在庫車割引だとか展示車割引だとか自動車会社が行っている健全な割引を計算して一般的な合計金額を出すだけなので、サイトにログインしなくても利用できる。

問題はここから。

営業マンにキャッシュバックを求めるのならば、サイトに加入しログインして見積もり依頼(견적문의/ギョンジョクムニ)をしてメッセージを残さなければならない。

見積もり依頼ボタン(赤で囲んでいる部分)↓

またはここから(赤で囲んでいる部分)↓


メッセージ入力欄

例えば、

「色はホワイトまたはチェリーピンク希望で、もし在庫車がなければ新車でもよいです。プサンの営業マン限定でお願いします。できるだけ安く買いたいです！」

といったようにメッセージを残すと、数時間以内で車やクレジットカード会社の営業マンたちからキャッシュバック可能金額や連絡先などのコメントがつくという。

クレジットカードの割引に関しては前回の記事参照↓
➔ 韓国の車を安く買う方法

こういう営業スタイルって、ネットを使いこなさなければならないので若い営業マンに多そうな気がする・・・。
(´-ω-｀;)ゞﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

秘密裏にことを運ぶってどんなだろう。ちなみに、#とんこ#たちはこの方法を使ってない。

韓国の軽自動車シリーズ過去記事↓
➔ 1. ダイハツ「タント」をベンチマーク？
➔ 2. 韓国の軽自動車は5人乗り？
➔ 3. 車の販売方法がいやらしくない？
➔ 4. 車の色のバリエーションが少なくない？
➔ 5. 車を安く買う方法