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「お好み焼き」で激音と濃音を学ぶ!

掲載 : 2013.01.13
前回のブログ記事↓で
日本人名で激音と濃音を学ぶ!

韓国語は発音時に息を吐くかどうか
日本語は発音した音が濁るかどうか

発音の区別を行う言語だと書いた。

日本語や英語は有声音無声音で区別
(喉の振動で発音の区別)
韓国語や中国語、タイ語は有気音無気音で区別するそうだ。
(息をどのくらい出すかで発音を区別)

今日の話はその続き~!

韓国の看板やメニューで考える

韓国の飲食店で和食メニューを見ると
韓国のローマ字表に沿ってハングル変換しているわけではないことが分かる。

韓国人から見て
日本人の発音に最も近いと思われる
ハングルのスペルで表記しているということである。

昨日、#とんこ#夫婦は
テジョンのロッテ百貨店に行ったが
小腹がすいてデパ地下をウロウロしていた。

そこで、見たメニューお好み焼き。

スペルは

o ko no mi ya ki
노 미 야 …①

ではなく

「お好み焼き」で激音と濃音を学ぶ!


0 kko no mi ya kki
노 미 야 …②

と書いてある。

韓国ローマ字対応一覧表に従えば

ko=Ki=

なので、規則に従ったハングル表記

노미야となる。
#snd57#

ところが、
韓国語「코」「 키
息を強く吐いて発音する激音である。

日本人がオコノミヤキを発音するとき
そんなに息を出して発音しないですね。

日本人の発音は韓国人にとって
「코」「 키」には聞こえず
むしろ息を出さずに詰まって発音する
「꼬」「끼」に近く聞こえるわけです

それで
노미야と表記される。
#snd58#

ただし、
#ナマケモノ(韓国人の夫)#に聞くと
実際の日本人のオコノミヤキの発音は

激音(息を強く出す)
濃音(息を全く出さない)の間に聞こえ

曖昧で区別しにくいときがあるが、
しいて言うなら濃音に近いそう。

日本語の発音は同じ単語でも状況によって息の強さが変わる
の発音に注意して聞いてみよう

日本語で普通にお好み焼きと発音
#snd68
# ※通常息がほとんど出ていない
   ↓
노미야…A
노미야…B
個人差や言い方でAやBのように差が。
韓国人には코と꼬、키と끼の
中間の曖昧な発音に聞こえ
判断しにくいこともあるようである。

日本語で苛立ってお好み焼きと発音
#snd69
# ※イライラしながら発音しているため
通常の発音時に比べての部分で
息が強く出てしまっている状況   ↓
노미야…C

どうでしょうか?
完全に同じ単語でも
によって日本語息の出方が変わるんですよ!

だとしても、ABCのどれも
日本語では区別はなく同じ発音
かつ、オコノミヤキという意味も同じである。

でも、韓国人には全く異なる発音
発音が変われば当然意味が変わってしまう

例えば、

平音 - 자(チャ)・・・定規
激音 - 차(チャ)・・・お茶

韓国語を学習していない日本人には
区別しにくいこの発音も

韓国人には全く異なる発音、異なる意味である。

次の日本語↓は日本人にとって
明らかに異なる発音で、当然意味も異なる

メダル(ン)⇔ メダル(ン)

喉の振動で音を区別する発音なので
同じ息の出方で発音してしまうと
息の強さで区別する韓国人にはこの区別が難しい。

外国語を学んでいる韓国人なら
区別可能な人もいるが
この発音を区別できない人も多い。
同じ発音に聞こえるのだ。

それと同様に#とんこ#も
韓国語を聞いていて
覚えてない韓国語の単語が出てくると
(例えば、語頭따の発音
区別ができず、どれなのか聞き返すことがよくある。

「今の発音、息を強く出すやつ?」と。

#とんこ#にとって、は、
声(音)というよりのように認識され、未だに違いの聞き取りが難しい…。-_-;

韓国語 発音上達のコツ

激音 카타차파
#snd61
# 激しく息を出す発音

濃音 까따짜빠
#snd62
# 息は全く出さず喉を閉めて喉が詰まった感じになる発音

息を意識して発音の練習をしよう!


※このブログの音声は日本人の皆さんにも区別しやすいように少し大げさに発音し録音しています。
※日本語は息の出し方が発音の区別に影響しないので、日本人が日本語を発音するとき、本人が無意識のうちに、状況、体調、感情のあり方、個人差、地域差、前後に来る単語などの影響を受けて発音の仕方が多少変わります。その時々で息の出方が変化し、韓国人の耳には激音(키など)や濃音(끼など)に聞こえることがあり、語頭では平音(기など)になる場合もあります。また、激音(키)と濃音(끼)の中間の発音といった、韓国語として曖昧で区別しにくい状況もあります。

 
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